fishmansを久しぶりに

なぜだろう、今日、Facebookをみていて”fishmans”が目についた。映画が近々放映されるらしい。

1995,6年頃かな、彼等を知るきっかけになったのは友人から「結構いいよ!すっごくいい!!」といわれたのと、聴いてみたら、清志郎さんの声の独特さにとても似てたのと、歌詞が内向的でありながらエネルギッシュで素敵だったから。あと、CDジャケットが良かった「chappie,don’t cry」、なんか帽子ふたつ何がなくテーブルに置かれてる感じ、しかも色が黄色と黒。隣に住んでいたミュージシャンの奥さんにも「あら、面白いわね、こんな声の人なかなかいないわね、センスいいわ〜!」と褒められたのが嬉しかった。写真のアップの仕方がいまひとつわからないので今回は割愛します。

果たして、ブログのテーマは何にしていこうかと思っていたのだが、本の紹介、音楽の紹介、実学的なもの?学者さんではないので好きなように書いていくしかないのですが。まず、自分の自己紹介から始めます。いや、誰も興味などないのだろうけど、せっかく読むのなら、こいつはどういう奴なのだろうかというのは気になるところ。それで、プライベートすぎるところは別としてそういうことから始めたい。次回から少しづつ始めます。よろしければお付き合いください。

出来た!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました