梅雨に入ったというけれども、まるで夏のような突然の雨とその後の青空。近所の図書館に行った。
ポール・オースター 1947年生まれ ポーランド系ユダヤ人 処女作「孤独の発明」
ポストモダン?!的特徴をもつらしい。表紙が気に入ったので借りてみた。私との相性は果たしてどうでしょうか。なにか地に足がつかないいちにちでした。それなので散髪に行き、図書館によって帰ってきて緑茶を入れ、じっと前の食器棚を眺めた。虚しいのでテストの勉強をはじめてすぐに眠くなった。ストレッチとスクワットをして眠気を払い、今度はちがう教科のテスト勉強。ゴールがないとなかなかやる気が出ないのは今日だけでなくこれからも。
covid-19 pandemicの行方in Japan tokyo
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