そうだ、赤紫蘇梅干しを漬けよう、umeboshi is good!!

こんにちは、そろそろ梅雨に入ってきそうな予感です。そう、梅の季節、梅酒、梅干し、梅ジュース。最近は甘い梅干しが人気ですね、はちみつ漬けとか。。。このごろは私自身、温故知新で母、祖母がよく漬けていた「観るだけで唾液が止まらなくなるスッパイ梅干しが欲しいのですがどこにもありません。そこで明日、自分で漬けることにしました!

まさに、今ならちょうど南高梅が青梅をすぎて程よく熟してきているころです。人生初挑戦です。ウキウキ!前日赤紫蘇の塩漬けをつくってうまい!とミョウガとかも漬けていたので今度は梅にしょう!

最近はCOVID-19の影響で知人たちに2ヶ月以上会っていない。わざわざ会うまでもないのだが、何かのついでに、という何気なさ、だらしなさが心地よかった時代は過ぎたのかもしれない。facetimeで事足りているのだろうか、慣れればそういうものか。残念ながら?私にはまだ理解できない。

最近は明治初めから戦後の三島由紀夫切腹事件のあたりが気になっている、近い割に知らないできたことが多い。振り返ってみれば当時の社会の空気とともによりりあるにかんじることができ、年を経て客観的にもなっているので視野も広がり、新しい発見へのきっかけになれば良いなと流している。「ハンドブック近代日本外交史」これは著者の方々が若く思い入れよりもファクトの記述が多く概念がつかみやすい。「サラ金の歴史」こちらもサラ金ができて殆どなくなった(大手銀行の傘下に入った)現代までの世相を写した歴史がおもしろく書かれていてニヤニヤしながら読めるし興味深い!「日本の盲点」は月刊誌のコラムをまとめ直したもの。あと毛色の違うものとして「病理学的講義」も年頃なので気になって手元においている。まだ読んではいない。以上、今日もありがとうございました!

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